誰でも薄毛になってしまうことはあります。
それを、無理に隠そうとすればするほど
目立ってしまうものなんです。
そう。
俗に言う、悪目立ち。
ならば・・
どうでしょうか?
いっそ、逆に、薄くてもファッションとして、
攻めてみませんか?
いちばん、まずい対処法が、
薄い部分を隠すために伸ばすことです。
薄くなってきたとき、やりがちな事です。
これ、
眺める立場に立つとわかるんですが、
本人は隠しているんでしょうが、まるわかり、
なんです。
重いっ切って床屋さんに行った時は、
相談してみたがいいです。
相手はいろんな髪の毛を見てきたプロです。
髪の質、クセ、頭のかたち、顔とのバランス。
それらも含めて、きっと良い方向性を示してくれると思います。
おどおどして、卑屈にならないで、
この髪を利用して、攻めていきましょう!
はじめは、慣れないので気恥ずかしいかも・・・。
でも、そう思うのは自分だけ!
だったりします。
堂々と、新しいイメージを作っちゃいましょ!